実店舗、ECなど業態や企業規模を問わず、
小売企業を中心に様々な企業に導入されています。
FULL KAITENを導入して
在庫問題を解決している企業の事例を紹介します。
導入事例
3つの機能と提供価値
FULL KAITEN は「今ある在庫」で売上を増やし、その結果、在庫を削減するクラウドサービス。
課題解決に必要な3つの機能を提供しています。
なぜ在庫問題は起こるのか
在庫を増やせば、売上は増えるが売れ残る。
しかし、在庫を減らすと売上も減る。「売上を失うより在庫を持つ方がよい」と考えるので、
在庫過多が常態化。
在庫問題を解決する
新手法「IEM」今ある在庫で売上を増やし、結果として在庫を減らすことを可能にする
在庫実行管理(IEM = Inventory Execution Management)という概念が FULL KAITEN の基本思想になっています。在庫実行管理「IEM」小売業は今のビジネスモデルで
次の10年を勝ち抜くことは難しい
2030年には国内人口の3分の1は高齢者になり、生産年齢人口が激減し需要が一気に低下します。
これは個人消費が激減するということであり、在庫は今まで以上に余る時代になります。
セールで売り切ることすら難しい時代になるため、
大量生産を前提としたビジネスモデルからの変革は、生き残るための絶対条件です。
だから、FULL KAITEN に
お手伝いをさせてください
10年はあっという間に過ぎていきます。
ビジネスモデルの変革には試行錯誤も必要。
変革に取り組むタイミングは今です。
もっとFULL KAITENを
知りたい方へ
新着情報
一覧- 繊維ニュースに弊社が作成した調査レポート「価格上昇が続く靴小売も人口減少とコロナ禍で『価格競争』の入り口に 」の記事が掲載されました
- 繊維ニュースに弊社が作成した調査レポート「小売大手の相次ぐ値下げは客の奪い合いの序章」の記事が掲載されました
- 『月刊自動認識』に弊社代表・瀬川による寄稿が掲載されました
- フジテレビのニュース番組Live News αで、FULL KAITENのサービスと導入企業様における活用事例が放送されました
- 繊研新聞の経営トップアンケートに弊社・瀬川の回答が掲載されました
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- 【2/25開催】業界歴27年 繊維ジャーナリスト南充浩氏登壇!<EC化率に潜む罠>店舗売上減少はこう救え!
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- 繊研新聞に弊社・瀬川が登壇した日本繊維製品消費科学会主催の講座に関する記事が掲載されました
- 繊研新聞1面に弊社・瀬川が寄稿したコラムが掲載されました