【好評につき再放送】80%のSKUは利益貢献していない? アパレルで在庫を利益に変えた販売施策とは
こちらのセミナーの募集は終了しました。
※本コンテンツは、2022年6月14日に開催したオンラインセミナーの録画再放送です。ご好評につき、再度お届けします。
先日、FULL KAITENが持つ168ブランドのデータ分析より、SKUの8割が利益に貢献していないことがわかりました。PLからは見えない、機会損失を生み出している在庫を利益に変えるだけで、どれだけの粗利増加になるでしょうか。
本セミナーでは、眠る8割のSKUからどのように利益を生み出すのか、下記のような具体的な事例を用いて解説します。
- 眠っている在庫を中心にVMD変更をして、GW期間だけで売上220万円増加
- タイムセールを工夫し、売上も粗利率も増加
- セールにて削減できた在庫金額(原価×販売数)が、何もしなかった場合の予測と比べて7倍
Speaker
フルカイテン株式会社 代表取締役
瀬川 直寛
ベビー服ECの経営者として、在庫問題が原因で3度の倒産危機に直面。それを乗り越える過程で外的要因や予測不能な変化に強い小売経営モデルを生み出し、『FULL KAITEN』を開発。
2017年11月、FULL KAITENをクラウド事業化し、SaaS型システムとして販売を開始。
「最小の在庫」で売上・粗利・キャッシュフローを最大化する在庫DXクラウドとして評価を確立。
現在、全国の大手アパレル企業やスポーツメーカーなどで導入が進んでいる。
開催概要
80%のSKUは利益貢献していない?
アパレルで在庫を利益に変えた販売施策
- 開催日:2022年9月20日(火)
- 開催時間:15:00~16:00(60min)
- 参加費:無料
- 視聴方法:Zoomでのオンライン配信
※Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でのご視聴をお勧めいたします
本セミナーは、講演者も自宅から出演する形式です。
お申し込みいただいた方へのみ、視聴用のURLをご案内いたしますので、皆さまもご自宅などからご視聴いただけます。