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FULL KAITENのコンセプト

CONCEPT
最小の在庫で
粗利を最大化させる

なぜ、少ない在庫で
粗利を稼ぐことが重要なのか

①大量生産・大量生産時代の終焉

モノ余り・高齢化と人口減少により、消費者が求める豊かさが多様化
大量消費がニーズを失い、大量生産は価値を生まなくなった

②在庫量だけは粗利を稼げない時代の到来

悪循環
  • 資金が在庫で眠る
    キャッシュフローが悪化
  • 抱えすぎた在庫を消化させるための値引きが横行
    粗利率が悪化
  • 粗利率改善を目的に商品原価を下げる
    大量生産が継続
この先の小売業界を生き残るためには、
少ない在庫で
粗利を稼ぎ、儲ける力をつけ、
増益の好循環を生むことが必要

最小の在庫で
粗利を最大化させる手順

  • 企画・生産は販売実績がない商品の半年・一年先の予測という難しい業務のため、投入リソースが多くなるのは仕方がない
  • しかし、後工程になればなるほど投入リソースが少なくなり、粗利損失が大きくなることは明らかに問題
  • 今年の結果を変えるには後工程の改善こそが重要

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代表取締役・瀬川が語る
アパレル業界の
縮小する国内市場で
勝ち抜く粗利経営