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コロナ危機によるアパレル在庫月数の増加幅、4~6月期は最大約1.8倍

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で売上が大きく落ち込んだアパレル企業について、需要の消失が経営に与えたインパクトを在庫(棚卸資産)量の視点から定量的かつ客観的に計測するため、弊社は2020年4~6月期を対象に在庫月数と在庫回転率を分析しました。要点は次のとおりです。

  • 大手8社のうち7社で在庫月数が前年同期と比べ増加しており、前年のおよそ1.8倍になった会社も。増加率は20.1~77.8%
  • 8社のうち6社で6月末の在庫が前年同期よりも増加。ただし、増加率は6.0~14.2%にとどまる
  • 2020年秋冬ものの仕入れを大幅に絞っている現状が浮き彫りに

レポートは下記からダウンロード可能です。

なお、弊社は2月期および8月期決算の売上高上位12社の2020年3~5月期決算を対象に同様の分析を行い、7月27日にレポート「コロナ危機で主要アパレルの在庫月数が最大2.5倍に増加」を公表しており、今回のレポートはその続編となります。

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