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コロナ下2回目の4~12月期決算、アパレルは「値引き抑制で利益改善」効果が顕著

フルカイテン株式会社は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大から1年9ヵ月が経過した2021年4~12月における大手上場アパレル企業7社の決算を調べ、各社の在庫効率(在庫単位あたりの粗利益を増やす力)がどう変化しているか等を考察するレポートを作成しました。

要点は次のとおりです。

  • 営業損益は1社が増益、2社が黒字転換した。赤字の4社のうち3社は赤字幅が縮小した
  • 少ない在庫で多くの粗利益を稼ぐ力の指標であるGMROIは全7社が前年より改善した。ただ、コロナ禍前の2019年を超えた会社は1社のみだった
  • 6社が在庫高を減らしつつ粗利益率を向上させている。この事実は値引き販売を控えプロパー消化に務めた傍証となる
  • 利益を出すには仕入れ原価の低減よりも、在庫をコントロールし値引きを抑制する方が効果的。在庫効率を上げる取り組みが急務

レポートは下記からダウンロード可能です。

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「在庫を利益に変える」
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代表取締役・瀬川が語る
アパレル業界の
縮小する国内市場で
勝ち抜く粗利経営