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【終了しました】在庫を制する者は粗利を制す ~売上第一から粗利第一へ!在庫DX成功の秘訣~/2021.3.23

コロナ禍の影響で実店舗の来店者数が減り、小売業・卸売業ともに売上が激減しています。特に家賃・人件費といった固定費比率と在庫の増大は大打撃と言えるでしょう。

そんな中、「EC化率の上昇」は一見良いニュースに思えますが、店舗売上が減少したことでEC売上の割合が相対的に上がったという点は否めず、店舗売上の減少分を補うほどの成長はできていないという根本的な問題があります。

一方、我が国は2025年を境に最大で毎年100万人前後の人口減少が約50年続くことが人口動態から明らかです。これを小売市場の観点で捉えると、需要消失という冬の時代が目前に迫っていることに気付かされます。

そんな縮小市場では価格競争の激化が確実で、勝つのは資金力のあるごく一部の大企業だけです。

本ウェビナーでは、価格競争を避けてこの厳冬時代を勝ち抜くために売上第一から「粗利第一」への変革を提言。重要なポイントとして、在庫と粗利の密接な関係を分かりやすく解説します。

さらに、日々の業務を「粗利第一経営」に繋がるよう転換するため、弊社が提供する在庫DXクラウド「FULL KAITEN」を用いた具体的手法と導入企業の成功事例についてもご紹介します。

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代表取締役・瀬川が語る
アパレル業界の
縮小する国内市場で
勝ち抜く粗利経営