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【終了しました】業界歴27年 繊維ジャーナリスト南充浩氏登壇!<EC化率に潜む罠>店舗売上減少はこう救え!/2021.2.25

「新型コロナウイルス危機の影響を受け、全国的に実店舗の売上低迷が起きています。

コロナ禍で消費者の買い物の仕方は多様化しており、アフターコロナにおける店舗では来店数がどれだけ戻ってくるかは未知数といえます。

そうした中、小売各社がブランドや店舗の閉鎖を断行していることは、手元資金を確保するために重要なことです。一方で、店舗やブランドが減ることで売上が減少する分、固定費負担が相対的に大きくなり、営業利益の悪化を招いている企業が多いのではないでしょうか。

このような背景から、EC化率UPを経営課題に掲げる企業が増えてきています。

しかし、ECは実店舗では発生しない固定費や変動費が多く発生します。そのうえ参入企業の増加で価格競争も激しいため、思うように利益が出ないのが実情です。

本ウェビナーでは、業界歴27年の繊維ジャーナリスト・南充浩氏にEC化率に潜む罠についてご講演いただきます。

後半では、EC化率をテーマに店舗売上減少を救う方法について、南氏とフルカイテン代表・瀬川とでディスカッションします。

繊維業界での取材経験に基づく南氏の知見と、在庫文脈で「粗利」を増やすお手伝いに身を捧げる瀬川による掛け合いは必見です。ぜひご覧ください。

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代表取締役・瀬川が語る
アパレル業界の
縮小する国内市場で
勝ち抜く粗利経営