繊研新聞に弊社代表・瀬川と日本繊維産業連盟副会長・富𠮷氏の対談の記事が掲載されました
本日付の繊研新聞に、日本繊維産業連盟の富𠮷賢一副会長と弊社代表・瀬川による対談を取り上げた記事が掲載されました。
主な内容は下記の通りです。
- 大量生産をして欠品をなくす手法は消化率が9割に達していたバブル期までは正しかった。消費行動が変わっているのに大量供給を続けているのだから、正価はもはや存在しない。ビジネスモデルも変わらないといけない
- 価値の基準が売上高から粗利益へ変わった。バリューチェーンの中で川下であるアパレル小売だけが取り残されている
なお、当記事は連載(全3回)の1回目となります。