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フジテレビのニュース番組Live News αで、FULL KAITENのサービスと導入企業様における活用事例が放送されました

2020年12月28日夜(29日午前0時~)に放送されたフジテレビLive News αで、FULL KAITENのサービスと、導入企業である株式会社カイタックインターナショナル様の店舗における活用事例が取り上げられました。

ニュース映像はこちらでご覧になれます。

放送を文字に書き起こした内容を下記に紹介します。

DXで在庫から“隠れた実力商品”を可視化

(スタジオ:キャスター)
倉庫で眠っている在庫が宝の山に。コロナで大打撃を受けたアパレル業界の新たな光となるかもしれません。

(ナレーション:Museum of Your History Kyoto店頭)
丸の内にあるセレクトショップで11月下旬に行われていた店内のレイアウト変更。目につく位置に移動されたのは、この時期にはちょっと寒い薄手のシャツ。
(店員)
「今までだと、こういう薄いものは『下げときましょう』となっていたと思うんですが、敢えて改めて、こういうのを出すというのは、システムがあるお陰です」

(瀬川)
「過剰在庫というのは、いわゆる“隠れた実力商品”と我々は言っているんですが、ちゃんと販促さえしてあげれば売れる商品なんですね」

(ナレーション:店頭)
在庫の中から、売れる商品を見つけ出す新たなシステムとは――

このセレクトショップで行われたレイアウト変更。11月だというのに、一体なぜ2カ月以上も前に発売した薄手のシャツを目立つ所に配置したのでしょうか。

(カイタックインターナショナルMDの木村氏)
「今までだと、やっぱり素材感を重視して、いったん店頭から下げたりしていたんですけど、データ上、売れている実績が出ているので、強気で前の方に出すという指示を今はしています」

(ナレーション)
この判断の基になったのが、FULL KAITENというサービスです。このサービスは、いま抱えている在庫の中から、売上が期待できる商品を可視化するというもの。仕組みはこうです。

AIが商品ごとの販売データを基に、在庫をフル回転、過剰、不良の3つに分類します。完売が予測されるものはフル回転、ほぼ売れず売れ残ってしまうものを不良、そして真ん中にある過剰は「売れる実力はあるものの、このままだと売れ残ってしまう」在庫となります。

この過剰にあたる商品を店内のレイアウトなどで販売促進することで、アパレル業界で難しかった「売上を作りながら在庫を減らす」ことができるという仕組みです。

コロナ危機下でも売上5%増、在庫1割減

(瀬川)
「持っている在庫のパフォーマンスを引き出すということが本当に重要だと思っていて、今までそういう発想がなかったので、たくさん在庫を持って、その中から売れる商品が出てきて、これで売上と利益を作る。残った商品は値引きしてでもどうにかして売り切っていく。こういう風なことをやらざるを得なかったんです」

(ナレーション)
値引きをせずに定価で売る商品を増やすことで、利益の増加と在庫の削減を両立させているこのサービス。店舗を運営するカイタックインターナショナルでは、今年9月に導入し、前年と比べ売上をおよそ5%上げながら在庫を10%減らすことができたといいます。

(瀬川)
「今のような在庫の持ち方をしていると、需要がグッと消失したときに会社が経営破綻してしまうということがコロナ禍で分かったじゃないですか。在庫ってそれくらいやっぱり経営に大きなインパクトを及ぼすんです。持っている在庫のパフォーマンスを引き出すということにもっと目を向けていくと、案外売上は作れるので、利益も稼げるので。そういうことをやるっていうのが、これからの常識になっていくと、市場が縮小していくような日本の市場でもまだまだ太刀打ちできると思っています」

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