繊維ニュースで、粗利経営の重要性に関する代表・瀬川の発言が掲載されました
8月22日付の繊維ニュース・連載『往来』で、代表・瀬川の発言が掲載されました。
2024年8月6日に開催した弊社主催のセミナー『小売業の生死を左右する向こう10年の道しるべ 粗利第一経営への変革ステップ』内での発言が元になっており、以下のような内容が載っています。
・経営の指標となるデータの計算に時間と労力を使うのは勿体ない
・計算はコンピューターの方がはやく精度も高い。人間がすべきは計算結果を元に付加価値を考えること
・市場が縮小する中で事業を永続させるには、小さな変化を見逃さず売上総利益を第一とする経営への転換が必要