<終了>【雑貨小売向け】円安時代の粗利向上戦略 〜仕入れた在庫を利益に変える仕組みとは〜
こちらのセミナーの募集は終了しました
単価の低い商品を多く扱う雑貨小売においては、歴史的な円安により利益を残せず、悪戦苦闘している企業が多いのではないでしょうか。
この円安時代に粗利を向上させるためには、「置いておけばいつか売れる」という考えを捨て、「滞留在庫の消化促進」「定番商品のリピート発注」「新商品の開発・仕入れ」をバランスよく実行し、仕入れた在庫を利益に変えていくことが必要不可欠です。
本セミナーでは、実際に大手雑貨企業でディストリビュート部門の部門長を務めたカスタマーサクセスと弊社マーケマネージャーが、仕入れた在庫を効率よく利益に変えるための戦略と仕組みについて解説します。
<こんな課題をお持ちの方におすすめ>
- SKUが多く、在庫を全て見切れていない
- 明確な販売期限がないため、いつか売れると思い、滞留している在庫がある
- 店舗ごとの適正在庫が分からない
Speaker
フルカイテン株式会社
カスタマーサクセス
カスタマーサクセス
山﨑 優介
生活雑貨のチェーン展開を行う事業会社に入社し約15年間従事。主に商品管理部門の責任者として、ディストリビュート業務全般、値引き施策立案、自社倉庫やECサイトの立上げを担当。
企業の在庫問題を解決することで「世界の大量廃棄問題を解決する」をミッションに掲げるフルカイテンに共感し2023年より参画。
フルカイテン株式会社
マーケティング マネージャー
マーケティング マネージャー
岸良 腕
人材企業を経て、2020年に1人目のインサイドセールスとして、フルカイテン株式会社へ入社。
その後マーケティングを兼務し、各種マーケティングツールの導入や大手企業のリード・商談獲得を担当。現在はチームマネジメントとマーケット開拓に従事している。
開催概要
【雑貨小売向け】
円安時代の粗利向上戦略
仕入れた在庫を利益に変える仕組みとは
- 開催日:2024年7月18日(木)
- 開催時間:12:00~13:00
- 参加費:無料
- 対象者:雑貨や定番商品を扱う小売業の経営者・責任者の方々
- 視聴方法:Zoomでのオンライン配信
※Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でのご視聴をお勧めいたします