1/15付の日本経済新聞・朝刊に弊社代表・瀬川の発言が掲載されました。
『衣料品のバーゲンセール』というテーマで、コロナ禍を経て、多くのアパレルが売上高から粗利益に目を向け始めたことや、FULL KAITENは適正な在庫量や利益最大化のため、AIを活用し商品ごとに正価で販売すべきか値引きすべきかを算出できることも話しました。
→日本経済新聞・電子版で閲覧できます(有料の会員登録が必要です)
在庫を利益に変える分析クラウドです。 AIを活用して商品力を可視化する分析ツールと専任のサポートで、小売企業の利益増加をお手伝いするサービスです。
ブログへのご意見・ご要望は コチラから