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在庫実行管理「IEM」

在庫問題は小売業の宿命的な課題

在庫を増やせば
売上も増える
在庫を減らせば
売上も減る

売上増加と在庫削減は
両立が困難

この「在庫問題」は長年にわたり解決されていない

需要予測だけでは
在庫問題は解決できない

実は、AIを用いても需要予測はほぼ不可能

何故か。
それは実社会では条件がほんの少し変わるだけで結果が大きく変わるためです。
これは数学理論の一つであるカオス理論(カオス力学)により数式で説明できるものです。
その条件について考えてみてください。
  • 競合店の値下げ
  • 競合店の欠品
  • 天候
  • 販売員の気分
などなど。条件は常に不安定で私たちが予期し得ない物事に左右されます。

そして悲しいことに多くの企業は、当たらない予測に基づいて、以下のような「常識」「定説」に沿って商品数や在庫量を決めています。
  • 欠品を減らさないと売上は増えない
  • ヒット商品を増やさないと売上は増えない
ところが、この2つは実のところ「思い込み」に過ぎず、思い込みが在庫問題を引き起こす原因になっているのです。

最先端のアプローチ
在庫実行管理「IEM」とは (IEM:Inventory Execution Management)

IEMは従来の「思い込み」に囚われない、新しい売上増加の手法です。
需要予測が外れることを前提に、棚卸資産のパフォーマンスを最大化するのです。

手法 ①
「今ある在庫」の中から、
まだまだ売れる隠れた人気商品を見つける

在庫には以下の3種類があります

大抵の企業は❶❷に属する商品は把握しています。しかし❸も把握できている企業は少なく、
そのせいで❸に属する商品の販促がおろそかになるケースが多いのです。
❸には商品力があるのに販促が手薄なだけの隠れた人気商品が含まれており、実は「宝の山」なのです。
❸の販促を実行すれば「今ある在庫」で売上が増え、在庫が減ります。

手法 ②
「今ある在庫」の中から、
客単価向上に貢献する商品を見つける

注文数を増やすより、客単価を上げる方が実は簡単です

客単価帯の分布から、平均客単価の向上に貢献する客単価帯を見つける

注文数を増やすには、事業規模や投資できる広告費の大きさが物を言いますが、
客単価はほぼコストをかけずに向上させることができます。
❶の客単価帯にある主力商品のうち、在庫がある商品の販促を実行すれば、
「今ある在庫」で売上が増え、在庫が減ります。

手法 ③
発注業務の負荷を下げることで、
発注頻度を高め、1回の発注量を低減する

発注数を自動計算することで発注業務の負荷を下げれば(❶)、発注頻度を上げることができます(❷)。
すると1回あたりの発注量を減らすことができるので(❸)、在庫リスクが低減されます。

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開発ストーリー

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