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株式会社ままちゅ

在庫回転率は年間17回! FULL KAITENで在庫切れによる機会損失を限りなくゼロに。SNSやセール施策にも活用

株式会社ままちゅ

  • 業態: ベビー服・雑貨小売(EC – 自社ドメイン)
  • URL: https://babychu.jp
  • お話を伺った方
    • 代表取締役社長 藤田雅志様
    • バイヤー 西谷ひとみ様
    • Webデザイナー 多田さやか様

Summary

  • 人気商品は在庫を切らしたくない。FULL KAITENで売り切れをタイムリーに把握し、経験や勘に頼らない的確な発注作業が実現
  • 在庫削減に必須のセール施策。FULL KAITENでセールに出すべき商品を絞り込む時間と価格設定の手間を大幅に削減。
  • SNS・広告にベストな商品が分かる。FULL KAITENで1時間ごとに更新されるデータで、まさに「今」のトレンドを把握

―― みなさんはどのような業務でFULL KAITENに携わっておられますか?

左から:バイヤー 西谷様、代表取締役社長 藤田様、Webデザイナー 多田様
  • バイヤー 西谷様
    バイヤーとして在庫状況の把握や商品発注業務で利用しています。また、不良在庫削減のための定期的なセールの実施にも役立てています。
  • Webデザイナー 多田様
    サイト・SNSでプッシュする商品を決めるのに利用しています。販促の施策を考えたり、西谷と同じくセールの施策にも利用しています。
  • 代表取締役社長 藤田様
    マネジメントサイドとして、常に粗利や在庫状況、日々の把握に利用するのが主ですが、大きな発注など決済が必要な場面で参考にすることもあります。

―― FULL KAITENを導入する前の状況・課題と、導入後の改善状況について具体的に教えてください

  • バイヤー 西谷様の場合

「バイヤーの発注作業が改善され、機会損失が減りました」

FULL KAITEN導入前の課題は、バイヤーの発注作業でした。何をいつ仕入れるべきなのかという明確な基準がなく、仕入れ担当者が気付かなければ仕入れられないまま在庫切れになっている商品もありました。
また、発注方法ですが、1商品ごとに色んなデータを参照したうえ、最終的には勘や経験を頼りに仕入数を決めるという流れで、これがとても時間がかかって負担の大きい業務でした。

FULL KAITENを導入し、バイヤーは「注文一覧」画面を常に見ています。在庫切れになった商品に「売り切れになったよ」と分かるマークが出てくるのですが、これが助かっています。すごく売れているのに在庫が切れていると機会損失になりますが、例えば午前中に発注できれば翌日に納品してもらえるメーカーさんもあります。
発注時にはFULL KAITENがデータに基づいた適正発注数を提案してくれるので、悩む時間も大幅に減り、作業が早くなりました。足りない商品にすぐに気づけてすぐに対応できることは大きな改善になりました。

「適正・過剰・不良と分類された在庫状況を毎日把握するように」

もう1つの課題は、在庫状況の把握でした。FULL KAITEN導入前、在庫金額の集計画面を毎日わざわざ開いてチェックするべきという感覚がなく、シーズンごとの振り返りや、売上が少なくて危機感を持った時に確認する程度でした。不良在庫が多いだろうなという漠然な不安だけはあったのですが、目に見えるものではないですし、あくまで感覚でしたね。

FULL KAITENを導入してから、ダッシュボードでこれらの情報が自然と全て目に入ってきます。今では全在庫、適正在庫、過剰在庫などの在庫分類を毎日確認しています。また、繁忙期にどんどん増える在庫金額を去年のデータと比較し、大幅にずれていなければ大丈夫だ、と安心する材料にもなっています。 セール後にどのくらい在庫金額が減ったのかな、などの確認も簡単にできるようになり、在庫金額に対する感覚が研ぎ澄まされてきました。

人気商品の在庫を常に確保することが大切です
  • Webデザイナー 多田様の場合

「セールの商品選びが適切にできるようになり、開催が楽になった」

1つ目の課題は、セールの開催でした。閑散期がくると、セールを打ち出して不良在庫を削減していたのですが、在庫が10以上あるような商品を片っ端からプリントアウトして床一面に敷き詰め、それを見ながら商品の選定やセール価格を決めていました。決めたものをまた入力していくという大変時間がかかる作業で、セールは一大イベントでした。商品の選定などもあくまで感覚値や個人の印象に左右されていました。

FULL KAITENの導入によって、過剰・不良在庫という既に分類された中から商品を選定すればいいようになりました。他にも「ある商品がある期間にどれくらい売れたか」を検索できる機能がありますが、それも商品選定に悩んだ時に役立つデータです。価格も割引率や値引き金額で一括設定ができるので、セール開催にかける時間がかなり削減されました。

「SNSで推すべき商品がタイムリーに分かり、以前より施策が当たるように」

2つ目の課題は、SNSでした。SNSでは10万人以上のフォロワーさんがいるのですが、投稿するネタを決めるのに、「最近バッグを押していないから久しぶりに露出してみようか」「ギフトが連続で売れてるからタイムリーなのかも」など、思いつきの意見を皆で出し合って、1週間分のスケジュールを決めていました。今思えば一方通行なこちらの気持ちの押し付けで、せっかくのたくさんのフォロワーさんを活かすことができていなかったと思います。

FULL KAITENを導入してから、商品別ランキングで上位にきているアイテムをチェックしてLINEやインスタ広告で推してみたり、注文一覧で午前中の販売状況を見て、良く売れているものをその日の夕方の販促に使う、とかもやっています。
注文一覧をよく見ていると、販促のテーマを閃いたりするんです。兄弟お揃いにこんなアイテムが人気なんだ、とか、色別に商品を推すのはどうだろう?とか。一方的なこちらの思い込みではなく、お客様の注文状況を見ながら戦略を考えることができ、それが実際に当たったことが過去に何回もありました。
FULL KAITENは1時間ごとにデータが更新されるのがいいですね。タイムリーに状況把握ができます。最初ちょっと感動しましたよ。
また、インスタでインフルエンサーさんに投稿してもらうための着用アイテムを決める際、新商品でポテンシャルが高いのに動きのないアイテムをFULL KAITENの「計測中」在庫からピックアップしたりしています。

「注文一覧」画面を常にチェックすることでタイムリーなトレンドが分かる

―― 経営者の藤田さんはFULL KAITENへの投資対効果をどうご覧になっていますか?

  • 代表取締役社長 藤田様

マネジメントサイドとしては、今の状況把握が必須なのですが、FULL KAITENのダッシュボードをチェックして、今の売上・粗利・在庫状況の金額はもちろん、「今日はいいペースできているな」とか「今月の着地はこのくらいになるな」とか、どこにいてもしっかり把握できるのが安心材料になっています。

また、データの集計・分析は、結局は人間が頑張ってやるかシステムがやるかですよね。人間が算出して計算することのタイムロスや人件費を考えると、FULL KAITENは全然ペイする費用感だと思います。データを扱う作業になるので、派遣の方でもある程度の時間単価の方でないとアサインできないと思いますが、FULL KAITENの費用は1人月分もかかっていないです。

―― FULL KAITENを利用した新たな取り組みがありましたら教えてください

  • 代表取締役社長 藤田様

これまでは100%仕入れ販売でしたが、仕入販売だけだとどうしても粗利率が低くなってしまいがちです。そこで2018年12月からオリジナル・ブランドを製作し、販売し始めました。これは新たな取り組みです。

粗利率を上げるためにはオリジナル商品をやらないと、という背景があったわけですが、オリジナル商品の場合、生産ラインを確保するためにそれなりのロットで委託しないといけないというリスクもあります。
そのロットを決めるのにFULL KAITENの「販売予測」のデータを活用しようと思っています。

今後オリジナル商品の売上の構成を増やしていきたいと思っていますが、それは在庫リスクの裏返しにもなります。このリスクをどれだけ減らせるかという点で、FULL KAITENの予測精度に期待したいと思います。

昨年12月に初のオリジナルブランド「LOOPS」がデビューした

―― 今後、FULL KAITENを運用していく上での展望をお聞かせください

  • 代表取締役社長 藤田様

将来的には、ベビー服だけでなく子供服にラインアップを増やすことも考えています。その際Babychuとは別のブランドで新たなEC店舗を立ち上げないといけないですが、会社としての仕入れ資金の「お財布」は1個であるわけで、手元で合算などの作業はやりたくないと思っています。こうした多店舗展開が簡単にできるようになるというところも、FULL KAITENに期待しています。

※ ページ上の各種情報は2019年1月時点のものです。

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